ロコイド軟膏と同じ薬効レベルのステロイド外用剤

ロコイド軟膏と同じ薬効は、レベル4: medium/mild・Ⅳ群:高齢者、小児、乳幼児の急性・慢性病巣

ロコイド軟膏 10g 300~400円
成分(主剤): ヒドロコルチゾン酪酸エステル 0.1%
添加物(基剤):ステアリルアルコール(乳化安定剤)、パラフィン、白色ワセリン

商品名、一般名

レダコート、ケナコルト-A 0.1%トリアムシノロンアセノニド
キンダベート 0.05%クロベタゾン酪酸エステル
アルメタ 0.1%アルクロメタゾンプロピオン酸エステル
グリメサゾン、オイラゾン 0.1%デキサメタゾン

ロコイド軟膏のジェネリック医薬品

アボコート軟膏0.1% ロコイド軟膏の約半値
成分(主剤): 0.1%ヒドロコルチゾン酪酸エステル
添加物(基剤):BHT、エデト酸Na水和物、ゲル化炭化水素

ジェネリック医薬品は、医師の処方が先発薬であっても、調剤薬局でジェネリック医薬品に変更することが可能です。
ジェネリック医薬品とは、特許の関係で先発薬と主剤は同じですが、基剤は同じものが使えません。
つまり、同じ有効成分が同じ割合入っているのだから、見た目の有効性は同じである。

しかし基剤と合わさることによる安全面や薬効に与える影響はどうなのか?
このような懸念が飛び交っているのも事実です。

アトピーなどの長く付き合っていかなければならない皮膚疾患の場合は、薬の価格は大きなものですので、薬剤師によく相談して決めることをおすすめします。








ロコイド軟膏に似た市販薬
いずれも有効成分:ヒドロコルチゾン酪酸エステルがロコイドの半分である0.05%になっています。
ロコイド軟膏の使用方法をよく認識している場合は、市販薬を使ってもいいでしょう。

セロナ軟膏 20g 1888円
成分(主剤): ヒドロコルチゾン酪酸エステル 0.05%
添加物(基剤):ステアリルアルコール、パラフィン、ワセリン

ロコダイン軟膏 16g 1620円
本品100g中
成分(主剤): ヒドロコルチゾン酪酸エステル 0.05%
添加物(基剤):ステアリルアルコール、パラフィン、ワセリン

デルマパール軟膏 15g
成分(主剤): ヒドロコルチゾン酪酸エステル 0.05%
添加物(基剤):ゲル化炭化水素(「流動パラフィン」に「ポリエチレン」を溶解したもの)

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